テニス用品の選び方

テニス用品の選び方

ウイニングショットでは、テニス用品の販売をおこなっております。各メーカーの最新モデルも随時ご紹介しております。
とくに、テニスをはじめてされる方は、どんなモデルを買えばいいのか迷ってしまいますよね。そんなときはお気軽に声をお掛けください。ウイニングショットのコーチングスタッフが、お客さまにあったテニス用品の選び方を丁寧にアドバイスいたします。


テニスラケット

テニスラケット

ウイニングショットでは、コーチングスタッフがアドバイスしながら、お客さまに最適なラケットをチョイスすることができます。最新モデルの試し打ちもできますので、お客さまのプレースタイルにあった一本が選べます。
また、無料貸し出しラケットもありますので、入会時に必ずしもラケットを用意しておく必要はありません。そのほかご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。


初心者の方におすすめするラケット選び方

1.運動経験で考えましょう
「テニスは初めてだけど、野球は10年間やっていたので、道具を使った球技は自信があります」(男性)
「テニスは初めてだけど、柔道を10年やっていたので、腕力には自信があります」(男性)
「テニスは初めてですが、学生時代は運動部に所属していました」(女性)

⇒力があり、スイングがしっかりできる方は、スイングスピードが速い人向けのラケットが良いでしょう。
「テニスも運動もあまりやったことがありません」(女性)
⇒ボールへの反応や、スイングがしっかりできない方は、楽にボールを飛ばすことのできるラケットが良いでしょう。
1.体格や性格で考えましょう
  • がっちりしている方や思いきりのいい方は、スイングスピードが速い人向けのラケットが良いでしょう。
  • きゃしゃな方や堅実な方は、楽にボールを飛ばすことのできるラケットが良いでしょう。
3.やっぱりコーチに見てもらうのが一番です!

テニスラケットの基礎知識

1.しなり
  • しなりが少ないラケット:パワーロスが少なくなるので、ボールを飛ばす力は大きくなります。
  • しなりの多いラケット:パワーロスが大きくなるので、ボールを飛ばす力は小さくなります。
※フレームの薄いラケットの方がフレームの厚いラケットよりもよくしなります。
2.ウェイト
  • 重いラケット:(同条件で振り回すと)ボールを飛ばしやすいです。
  • 軽いラケット:操作しやすいです。
3.バランス
  • トップヘビーラケット:ボールを飛ばしやすいです。
  • トップライトラケット:操作しやすいです。
※同じ重量での比較に限ります
※ウェイトとバランスの関係
A.パワー重視の重いラケットは、トップライトで操作性アップ。
B.操作性を重視した軽いラケットは、トップヘビーでパワーアップ。
4.面の大きさ
  • 面の大きいラケット:スイートエリアが大きいので、ラケットの真ん中に当たりにくい初心者や、素早い反応が必要なボレーヤーに向いています。
  • 面の小さいラケット:振りぬきがよく、面のブレが少ないので、ラケットの真ん中に当てることができる中上級者や、フルスイングで打つストローカーに向いています。
※面の大きさの種類
・スーパーオーバーサイズ・・・ 120SQ.in〜
・オーバーサイズ・・・ 105〜119SQ.in
・ミッドプラス・・・ 95〜104SQ.in
・ミッドサイズ・・・ 85〜94SQ.in
5.ストリングパターン
  • ストリングピッチの細かいもの:コントロール重視(プレーヤー志向)のラケットに多いです。
  • ストリングピッチの粗いもの:一般的なパターンで、初心者や「厚ラケ」といった反発を重要視するラケットに多いです。
  • センター集中:スイートエリアをはっきりさせる、競技志向に多いです。
6.ラケットの長さ
  • 27〜27.25inch:上級者、競技者モデル向きです。
  • 27.5inch:現在の基準(ノーマル)ラケットです。
  • 27.5〜29inch:面の大きい非力な方をターゲットにしたモデルです。
※豆知識! ウッド時代〜1995年までは27inchが基準でした
7.素材
  • ウッド/竹(バンブー):折れやすい、変形しやすい、こしがなくなるなどの弱点がありました。
  • アルミ金属/チタンニウム:ウッド以降主流になりましたが、重い、体への負担が大きいなど多くの弱点がありました。
  • 炭素素材/グラファイト、カーボン、ケブラー、ボロン:折れにくく、変形しにくい、あらゆるデザインに成型可能。振動吸収にも優れ、重量も非常に軽いことから、現在の主流となっています。
8.テクノロジー
各メーカーが開発に力を注ぎ、他社との差別化をしています。
詳しくは各ラケットメーカーのホームページをご覧ください。

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ガット

ガット

ガットは、素材やテンションを調整することで、お客さまのプレースタイルやお望みの使用感にあわせます。今張ってあるガットの種類、テンションが自分にあっているか、コーチに相談してみましょう。


 

ガットの基礎知識

1.ガット素材
  • ナチュラルガット
    ナイロンガットにはないマイルドでピュアな最高級の打球感。しかし、欠点も多く「切れやすい」「湿気に弱い」「高価格」などで普及に時間がかかりました。最近では低価格帯のものもあり、またコーティング技術によって湿気・耐久性に強くなったことにより使用者は増えつつあります。
  • ナイロンガット(別名:シンセティックガット)
    ナチュラルガットのような打球感はないものの、低価格で耐久性があり、湿気にも非常に強い特徴があります。最近ではナチュラルガットに近い打球感を持つナイロンガットも少なくなく、プロ選手の使用も多くなっています。
  • ポリエステルガット
    単一で非常に硬い特徴を持ちますが、ハードヒットしたときのみ独特のホールド感を生み出します。耐久性に優れているため、男子選手の使用が急増しています。
  • ポリウレタンガット
    ポリエステルガットとは対照的に、非常に柔らかいのが特徴。ナチュラルガットのソフトな打感を目指すために使われることが多く、女性や年配のプレーヤーの使用が増えています。
2.ナイロンガットの種類と特徴
  • モノフィラメント
    耐久性、反発性に優れており、価格はマルチに比べ若干安いのが特徴。ハードヒッター、とくに毎日練習しているような学生に最適です。比較的重いラケットと相性が良いです。
  • マルチフィラメント
    細い糸を束ねた構造をしており、ホールド性、振動吸収性に優れています。ナチュラルには敵わないが非常にソフトな打球感があり、非力な方で、打球感やコントロールを重視する人に最適です。比較的軽いラケットと相性が良く、高反発ラケットと相性が良いです。
  • モノマルチ
    モノフィラメントとマルチフィラメントの融合ガット。それぞれの特徴を生かしたガットです。
  • ハイブリッドガット
    ハイブリッドとは、直訳すると「混成」、つまり縦糸と横糸の素材を変えて張上げることの意味。ガットの縦糸(メイン)は耐久性や反発性、横糸(クロス)はコントロール性や衝撃吸収性と、それぞれの働きが違うため、それぞれのパフォーマンスを最大に発揮させるためにハイブリッドガットが誕生しました。ただし、逆にお互いのパフォーマンスを消してしまうこともあります。
※ある効果を目的とした組み合わせ例
耐久性重視の場合 ⇒ メインにポリ系、または太いゲージを選択
反発性重視の場合 ⇒ メインにナチュラル、または細いゲージを選択
3.テンション(張りの強さ)
テンションは数字で表され、数字が大きいほうが強く(硬く)なり、小さいほうが弱く(柔らかく)なります。
【 強く張るメリット 】
ボールの飛びを抑えることができる/フルスイングできる
【 デメリット 】
スイートエリアが狭く感じる/手首や肘に衝撃がきやすい
【 弱く張るメリット 】
小さい力でも飛ばすことができる/ボレーが楽になる/スイートエリアが広く感じる
【 デメリット 】
フルスイングする際の力の調節が難しい
4.張替時期
ガットは伸ばしながら張上げるので、一度張ると次第に伸びきってしまいます。
交換の目安は次のとおりです。
  • 使っていてもいなくても、張上げから3カ月経過したら
  • 日焼けにより変色したら
  • ガットとガットの重なっている部分が凹んできたら
  • 手首や肘に違和感を感じたら

テニスシューズ

テニスシューズ

テニスシューズ選びでは、コートサーフェイスにあったソール(シューズの裏)のシューズ選びが重要です。
コートの種類は大きく分けて下記の4つあります。その素材や滑り方などそれぞれに特徴があります。

  • インドアコートに多いじゅうたんを敷き詰めたカーペットコート
  • 人工芝に砂をまいたオムニコート
  • 土をローラーで固めたクレイコート
  • コンクリートの上に塗装をしたハードコート

ウイニングショットでは、コーチングスタッフがコートサーフェイスやお客さまのプレースタイルを考慮して、最適なテニスシューズを選ぶことができます。
また、レンタルシューズもございますので、お気軽にお申し付けください。

コートサーフェイス別のテニスシューズの特徴

カーペットコート用
カーペットコートは摩擦係数が一番大きく、足がピタっと止まるコートのため、足に負担がかかって、引っかかりの原因となる溝をなくしたフラットソール(裏がつるつる)になっていてます。カーペットでプレーする方はカーペット専用シューズを履きましょう。
オムニコート用
コートの表面が滑るので、動きやすく止まりやすいように、サッカーのスパイクのようなスタッドがついています。ソールは柔らかいことが多いです。ハードコートで使うとすぐすり減ります。そして止まり過ぎるのでケガをしやすいです。
クレーコート用
波型模様(ヘリンボーン)のソールが多く使われていて、ストップ&スライドのコントロールがしやすいです。オムニコート用を併用することが多いですが、スタッドタイプのソールパターンでは、クレーコートでスライドしにくいのです。またコートを「耕して」しまう恐れもありますので注意が必要です。
ハードコート用
コートが固いのでクッション性が重要。しかし激しく動く人の場合は止まるときの負荷が大きいので、横ブレやねじれが大きいものは良くありません。ソールの機能は、衝撃を和らげること、耐摩耗性、適度なスライド性(足を守るために力を逃がす)です。ソールパターンとしてはフラットなデザインになっています。
オールコート用(全コート対応)
すべてで使えるのがオールコート用と解釈されていますが、すべての種類のコートで最高のパフォーマンスを発揮するわけでなく、どの種類のコートサーフェースでも「そこそこ使えます」の意味と考えた方がよいのです。裏返すと、どの種類のコートサーフェースでも専用シューズにはかなわないとも考えられます。
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